狙ったけど、どうにもならなかった

コンビニデザートの挑戦

普段、というよりもこれまでスイスロールにしてもロールケーキにしても、どちらを多く食べてきたのかを考えてみると出てくるのはどちらか。個人的な見解としても前者を食べてきていると答える人が大半7日と思う。安くて簡単に手に入るというのはやはり強い、普段から高い買い物をしない人、節約して少しでもお金を違うことに回したいと考えている人にすれば、これほど心強いものもないでしょう。この場合味よりも値段で考慮していると言える、なにせロールケーキという生物を食べた後にスイスロールという菓子パンを食すと、味の安っぽさに気付かされるからだ。これでよく満足して食べていたなぁと感じることもあるが、今でもたまにお世話になっているため避難する事は出来ないだろう。

ロールケーキといわゆる高級感というものが1つ特化した商品となっています、味についてもそうですが通常よりも良い材料が使われています。こう話すと無理くりしているように見えますが、そうしないと個性的な商品が作り出せないとも言えるでしょう。先に紹介したアリンコロールにしてもそうですが、何せ1つあたりの単価が2,000円と高額仕様となっている。この値段を見せられると、毎週気軽におやつよウフフッ、的な展開に持ち込もうとする一般的な主婦は思わないだろう。それこそ一年間に数度提供すれば良いくらいだろう、そんな程度だ。

そういう意味ではコンビニデザートという枠で挑戦したローソンは中々チャレンジ精神に富んでいると言ってもいいかもしれません。何の話をしているのかというと、今やローソンのコンビニスイーツの枠においては定番どころにまで地位を付けている『プレミアムロールケーキ』の存在だ。

確かに美味しい

プレミアムロールケーキの登場は今から6年前、2009年9月に発売されたものです。おなじみともなっているこちらのデザート、商品の売上はこれまでに『2億5,000万個』という数字をたたき出していることからも分かる通り、コンビニデザートの中では有名核の一つと言っていいはずだ。この頃からコンビニが、スイーツに対しても油断を見せない類まれな商品開発によって、様々な商品を作り出していくようになる。いわば、ローソンが底力を見せたが結果としてコンビニ間のコンビニスイーツ戦争が巻き起こった、筆者はそう考えている。

そんな当商品だが、値段が約150円でロール状で売られているスイスロールと比べたら、質量と値段は明らかに高額だ。最初見た時、この大きさでこの値段と来たか、ローソンも大きな博打に出たもんだなぁとその時は思ったものの、新商品だったので購入しないという選択肢はそもそもなかった。自宅に帰ってから紅茶とともに食べてみると、納得と同時にコンビニスイーツもここまで来たかと思わされる。

何せ味は当時発売されていたコンビニおデザートなどとは比べられるものではなく、これは売れるだろうなぁと他人ごとながら企画には感服した。その結果として億単位の販売数を記録するに至ったと思えば、文句の言い様がない経歴だろう。ただローソンもこのところネガティブな話題に加えて、コンビニ戦争においてもセブン-イレブンとファミリーマートから大和撫子もびっくりな下がってついていく姿勢に成り下がってしまっているものの、プレミアムロールケーキという存在は揺るがないといえるはずだ。

ほんのり楽しみな22日

そんなプレミアムロールケーキには毎月ファンにはお馴染みのイベントがある。毎月22日に出荷・発売されるプレミアムロールケーキには、なんと苺がのっている日となっているのです。どうして22日なのか、疑問が残る人もいるでしょう。筆者もこの記事を作成しているときに初めて知ったイベントなので調べてみると、カレンダーを見てもらえれば分かる。

よくよく見てみると、毎月22日の一週間前には『15日(=イチゴの日)』となっているのです。うるう年などに関係なく、これは通年で毎月そうなっているので、その言葉遊びには納得の境地にも至る。これを考えた人はよく見ているなぁと関心してしまいます、やはり日頃から当たり前にあるものを観察していると、地味な発見があるようだ。

ロールケーキとスイスロール、どちらを取るか

このように、日本ではロールケーキとスイスロールという2つの商品が台頭するようになりましたが、どちらを時として選ぶかはそれぞれでしょう。中にはロールケーキを朝ごはん代わりに食べようとする人もいれば、スイスロールをロールケーキと偽ってお客様に提供する人もいるかもしれません。後者の場合、大方自分なりにアレンジしてみたなどとしてデコレーションを施していたりするが、元々使用されているクリームなどが根本的に異なっているので、違いは明白だ。

まぁそんなわけでロールケーキとスイスロールとは語源こそ同じものとしてまとめられていますが、日本的には分別された別の意味を有している商品と考えてもらえばそれでいいだろう。間違ってもスイスに言ってジャパニーズロールなどという話題に触れてはいけません、恥をかきます。